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2017.08.24

マルタンマルジェラと他ブランドのジャーマントレーナー 徹底比較

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そもそもジャーマントレーナーって?

元々は1970年〜80年にかけて西ドイツ軍がトレーニング用に使用していたスニーカーのこと。
れっきとした軍用スニーカーです。
80〜90年代の西ドイツ軍はこれを履いてトレーニングをしていたのでしょう。

 

ジャーマントレーナーには2種類あり、「屋内用」と「屋外用」に大別されます。

私たちが普段よく見かける方は屋内用です。ちなみに黒もあります。

 

 

↓屋外用はこんな感じ。

ジャーマントレーナーは「軍からの支給品」で「商品」な訳ではないので同じデザインを使用しても問題はないらしく、
現在までに多くのブランドからジャーマントレーナー的デザインのスニーカーがリリースされています。

 

マルジェラのバリエーション豊富なジャーマントレーナーたち

定番ジャーマントレーナー

 

まずは定番、というか原作に忠実なやつ。

変わり種のジャーマンが多くてこのシンプルタイプの方が逆に見かけないですね。

 

ペンキ加工

名作?定番?となったペンキ加工シリーズ。

初期のものは本当にペンキを刷毛で塗ったような表情ですね。

 

ペンキをぶっかけたようなタイプもあります。

 

近年のモデルではトゥ部分にカラフルなペンキを飛ばしたデザインのものがリリース。

クラッチバッグや財布にもあったデザインなのでご存知の方も多いはず。

 

落書き

こちらも名作!

2002SSにリリースされた落書きジャーマン。

当初はアーティザナルラインからリリースされており、生産数もかなり少なかったようですね。

 

のちにカラフルなデザインの落書きシリーズも発売されています。

これはペンキ+落書き?かな?

 

そして2017秋冬には自分で落書きするタイプが発売!!

これ僕は自分で書く勇気ないです・・・

 

エナメル

これもたまに見るモデル。

筆者もこれの黒色を持っています。

Future Highもこのマテリアルよく使っていますね。

 

ラバードット

全面ラバードットの変わり種タイプ。

アッパー部分に目が行きがちですが、ソールが黒色なところにも注目。

ソールのカラーがオリジナルと違うタイプはあまりないので個人的に好きなモデルです。

 

他ブランドのジャーマントレーナー

ここからは他ブランドのジャーマントレーナーも見て行きましょう。

 

DIOR HOMME

マルジェラ以外のジャーマンで思いつくブランドといえばDIORを想像される方も多いのでは??

黒いラインが特徴のジャーマントレーナー。

ソールやハトメも上品な印象ですね。

 

TOMO&Co

エアソールを使用したジャーマントレーナー。

サイドのステッチングなどは本家ジャーマントレーナーにかなり忠実です。

足が疲れやすい人、いかがでしょうか?

 

SOPH.

これ、配色がグッドですね。

白黒ネイビーという本家ジャーマンのカラーリングで作られています。

ソールは屋外用のジャーマントレーナーを意識しているのでしょうか。

SPALWART感もあって今っぽいですね。

 

LIGA(PUMA)

PUMAからリリースの「LIGA」もジャーマンモチーフ。

もともとPUMAとadidasはドイツ軍のジャーマントレーナーの生産を担っていたこともあり、ジャーマンにゆかりのあるブランドなんですね。

お値段もお手頃でコスパ◎スニーカーです。

 

REPRODUCTION OF FOUND

玄人向けはこちらいかがでしょう。

オリジナルでもレアなブラックカラー。

マルジェラなどと比べてシュータンが小さめなのもオリジナル仕様!

 

mint designs

 

ソールが青色でシューレースがmint designsらしいデザインに変わっています。

女の子に履いてほしい一足。

 

Hender Scheme

数々の名作スニーカーをヌメ革でオマージュしているエンダースキーマからジャーマントレーナーもリリース。

これほんとよくできていますね。

経年変化がより楽しめるジャーマントレーナーです。

 

BY ARMY(adidas)

一瞬オリジナルに見まごうほどのオマージュ具合。

こちらもオリジナルジャーマンの生産に携わっていたこともあってソールなども忠実です。

価格も抑えめで初ジャーマンにはいいかもしれません。

 

FICOUTURE

 

こちらのブランドは2タイプリリース。

特に下のモデルはCORDURA NYLONを使用しているようです。

配色といい、とてもツボです。

 

SAMBA(adidas)

こちらもadidas。

先ほどのBY ARMYほどではありませんが、こちらもジャーマンモチーフがしっかりと詰め込まれています。

SAMBAは割とメジャーなモデルなのでジャーマントレーナーモチーフと知らなくてもご存知の方は多いのでは?

 

masao shimizu

最後はこちら。

一見オリジナルにも見えないこともないですがよく見ると違うポイントがいくつかあります。

グレーのラインがシューレースのところまで重なっていたり、スウェード素材が使われていなかったり、トゥ部分が白色になっていたり・・・

 

よりミニマルに履くことのできるジャーマントレーナーではないでしょうか?

 

まとめ

軍の運動靴が現代ファッションのデザインソースとして多くのブランドに影響を与えていることがよくわかりましたね。

マルジェラからは特に色々なジャーマントレーナーが発売されているので、自分に合う一足を見つけるのも楽しいかと思います!

また、他ブランドも自分たちのブランドの味をうまく落とし込んだデザインのものをリリースしています。

 

このコラムを参考にお気に入りの一足を見つけてみてください。

 

WRITER

大村(おおむら)

DOLLAR 梅田店 店長

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